ごあいさつ
もちろん「良い商品」で「売れている商品」も沢山ありますが、「良い商品」であるにも関わらず、時代のニーズに合っているのにも関わらず、消費者の心に届かず、日の目を見ないままの商品も沢山存在するのではないでしょうか?
なぜ、「良い商品」であるにも関わらず売れないのか?
「良い商品」を確実に消費者の心に響かせるためには、適切なマーケティングプランとプロモーション戦略が必要だからです。
しかしながら、「モノづくり」のプロフェッショナルが、必ずしもマーケティングのプロフェッショナルであるとは限らず、せっかくの「良い商品」も消費者の心に届かぬままに消えてしまう事も少なくはありません。
我々は、マーケティング・プロモーションのプロフェッショナルとして、お客様が作りあげた「商品やサービス」を効果的にプロデュースし、プロモーション業務とマーケティング業務を加速させるためのお手伝いをしています。
そして、お客様は、「モノづくり」に一点集中することで、更に魅力的な「モノづくり」が可能になります。
世に埋もれている「本物」を一つでも多く消費者の心に響かせたい!!
我々は、そのような想のもと、お客様のPRプランを考え、日々PR活動に取り組んでおります。
株式会社Project yoshiは、今後もより一層、マーケティング・プロモーションのプロフェッショナルとしての努力を欠かさず、新たなプロモーションの可能性を創造し続けます。
そして、お客様の良きパートナーとして、ビジネスの発展に向けて一緒に歩んでいければ幸いです。
引き続きのご理解とご支援をお願い致します。
株式会社Project yoshi
代表取締役 小林良正
小林良正について
得意分野
ブランディング戦略とPR戦略(パブリックリレーション、メディアリレーション)を軸にした各種プロデュース
略歴
大学卒業後、オーストラリアにて大手日系企業でのストアマネージメント業務を経て、2000年より東京にて外資系IT企業に勤務。
シスコシステムズ(米)での日本法人本社移転プロジェクト、マイクロソフトでのプリセールスマーケティング業務などの経験をもとに、ERP(基幹業務システム)世界最大手のSAP(独)にて、SAP Japan初の子会社であるSAP Learning Solutions Japan (SAPグループの関連会社であるSAP Learning Solutions Pte.Ltd.とSAP Japanとの合弁企業)のスターティングメンバーとして、企業ブランドの確立およびサービスの立ち上げに従事。
その後、日本法人社長の側近として、RWDテクノロジーズジャパン株式会社(旧SAPラーニングソリューションズ株式会社)の立ち上げに従事し、SAP導入企業のスタートアップでのイントラPR担当責任者として、SAPを導入した様々な業種(自動車、製薬、食品・消費財、不動産、ハイテク、化学など)のお客様へ、社内PRサービス(企画・運営、マテリアル制作、システム導入、トレーニング実施など)を提供。
短期間で世界を代表する企業へと急成長を成し遂げたこれらの企業に身を置く中で、欧米の最先端のプロモーション手法を目の当たりにし、広告戦略に主体を置かず、記者からの取材を獲得することで純粋な記事や番組としてメディアに露出するパブリシティー戦略にヒントを得て独自のプロモーション手法を確立した。現在は、「新たな視点」や「革新的な切り口」を武器にして世の中を巻き込み、売上や集客に直結するプロモーション企画を様々な業種に提供している。