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悩める人へ




仕事、家庭、恋愛、健康、お金
生きていると色々な困難があります。

水戸黄門はこう言いました!

『人生楽ありゃ苦もあるさ』

って、実際は水戸黄門の言葉じゃなくて、ドラマ水戸黄門の歌を作った人の言葉ですけどね(笑)
でも、これって本当にその通りですよね。
良い事もあれば悪い事もあるし、楽しい事もあれば嫌な事もある。
そして、そういう事を乗り越えて人は成長していくのだと思います。

何かで壁にぶち当たった時、もしその壁をクリアすることが出来れば、次に同じような事が起こっても一回目程は困難には思わないですよね。
そういう事を繰り返しながら、その都度自信をつけて自分を高められるのだと考えれば、気持ちが少し楽になるはず。


私は、一流の成功者は、必ず過去に挫折を経験しているのではないかと思います。
挫折を知らずにある程度のところまでいく人はいるけれど、そういう人って小さな失敗でも大きな失敗だと捉えてしまって、一度つまずいてしまうと立ち直るのが大変なんじゃないでしょうか。

なので、適度なつまずきは必要なのだと思います。




そういう私は、中学の時はスキーとバンド、高校でもバンドと空手に集中していたので、あまり学校で勉強した覚えがありません(笑)

大学も空手道推薦で日本のトップチームに入ったので、普通の学生みたいな生活も出来なければ就職活動だって出来ないまま卒業してオーストラリアに行き、帰国してからは大手外資系IT企業に就職したので、社会人になってからは何度も何度も壁にぶち当たりました。

でも逆に、普通に大学に行かず空手で大学に行く事が出来たおかげで、仕事上の色々な逆境にも、『大学の時の練習や上下関係に比べると楽勝だ!』と前向きに考える事が出来たり、元々が負けず嫌いなので相手を見返したいという復讐の精神(笑)で頑張って、何とか乗り切れたのかもしれません。

社会人になってからは、人の倍以上は勉強していた気がします。
とにかく周りに負けたくないので、本を読んだりセミナーを受講したり、社内研修に参加したりして勉強しました。
初めての転職を経験した時は、専門知識がなかったため、筆記試験対策として別の部署の同僚に毎日教えてもらったりもしていました。


仕事でもプライベートでも、新しいことへのチャレンジの連続だったような気がします。
転職は3回経験しましたが、その都度に未経験の分野に飛び込んでいきました。

単に、好奇心が旺盛だったという事もあるかもしれませんが、色々な事に興味を持ってやってみたいと思いました。
でも、それが今の自分にとって、一番の底力になっているのです。


一般的な転職は、それまでに身につけたスキルを生かして転職するため、転職後の会社では、一からのスタートではなくて、マネージャースタートだったりという事もあると思いますが、私の場合は、身につけたスキルと全く関係ないところに転職していましたので、一からのスタートを何度も経験することが出来て、ある程度の難題にぶつかっても、あまり動じずに対応する事が出来るようになりました。
社内でも、新しいプロジェクトを見つけると率先して参加していくようにしていましたので、多方面の仲間も増えました。

周りの人達には、せっかく身につけたスキルを生かさないのがもったいないと言われたりもしましたが、普通の人と同じように転職していたのでは、普通にしかなれないと考えていました。

結果的に、特定の分野だけでなく多方面の分野を経験しているので、例えばお客さんや取引先など、第三者の視点で企画を考える事ができたり、相手の立場に立ったコミュニケーションが出来るようになったのが大きな収穫だと思います。


ただ、そんな経験をしているからこそ壁にぶつかる事も多く、その壁を乗り越えるたびに、少しずつ成長する事が出来たのだと思っています。

仕事、スポーツ、芸術、世の中には色々な成功者達がいますが、成功者はいくつかの共通点を持っています。

・ その瞬間を全力で生きている
・ 目標を実現するための決断をして生きている
・ 目標達成の状態を常にイメージしている

他にも沢山の共通点があるのですが、一番大事な事は『継続する』という事だと思います。
『継続は力なり』という言葉がありますが、その通りだと思います。

成功者達の話を聞くと、当たり前かもしれませんが、みなさん『諦めない』のです。
どんな事があっても諦めずに前に進むのです。
それが成功の秘訣なのです。


今から15年ほど前、私が、帝京大学空手道部のセレクションを受ける少し前の色々と不安を持っている時期に、知人が読んでくれた詩があります。

今となって、その詩の深い意味が分かるような気がしています。

会社員時代に新人教育で使ってみたいと思い、なんとか思い出そうとしたのですが、その当時でも10年近くも前に聞いていた詩でしたので、途中途中のフレーズは覚えていながらも、内容を正確に思い出すことは出来ず、インターネットを駆使してやっと探しだすことが出来ました。

てっきり、知人のオリジナルだとばかり思っていたのですが、ネットに出ているという事は違うのかもしれませんね。

この詩を初めて聞いた頃はまだ18歳でしたし、この知人の話を聞く度に半ばお説教的にこの詩を聞かされて、意味も全然分かろうとしなかったんだけど、あれから10年以上経って改めて読んでみると、彼が私に何を伝えたかったのかが少しだけ分かったような気がしました。


『こつこつやろう』

こつこつやろう。他に優れた頭でもない、才能もない、体力もない、財産もない。
それでもいいではないか。自分だけがそうなのではない。

生まれつきそういうものに恵まれているのは千人に一人、万人に一人。あとはみんなふつうの人。
だからこつこつやろう。一日一歩でもいい、前へ進もう。
そして、その一日一日を積み重ねていこう。

一獲千金を夢みたり、きょう一日ぐらいはと怠け心がでるのも、普通の人間だから仕方がないけれど、そんな時でも最後はやっぱりこつこつに戻ろう。

仕事はもちろんだが、一日十分の勉強でも、五分間の運動でも、
とにかくこつこつ続けていこう。




さて、いかがでしょうか?

仕事、勉強、遊び、 何にでも通じる詩だと思います。
前回のコラムでは『夢』について書いてみましたが、私はこう考えています。

夢が叶わない人 = 夢を諦めた人


みなさんはいかがですか?

夢を諦めていませんか?
もし、途中で挫けそうになったら?
もう諦めてしまった夢があったら?


もう一度、こつこつから初めてみてはいかがでしょうか?



さて、このコーナーでは、みなさんの夢の話を大募集中です!
是非、みなさんの夢を聞かせてください。

また、私への質問やコラムで取り上げて欲しい話題についても大募集しています。

いつでも気軽にご連絡下さい。


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